App Development App Development
アプリ開発
Processアプリ開発の流れ
当社のARアプリ開発は、様々なパートナーを利用することで様々な要望を実現しております。
そのため、ディレクター、デザイナー、エンジニアの知識や経験、情報が濃密なものとなり、よりお客様へ適切なご提案ができる仕組みとなっています。
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ヒアリング・ご提案 現状の課題やどういった運用・活用をご希望かをヒアリングの上、アプリケーションの機能要件のご提案を行ないます。既存アプリのアップデートやリニューアルの場合には別途「ヒューリスティックス分析」といったユーザビリティやインターフェースに関する経験値を有したスペシャリストが、その経験則に照らしてアプリを分析し、問題点や課題を抽出することも可能です。 |
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お見積・要件定義 機能要件やシステム要件を整理し、アプリの基本的な仕様を決めていきます。 |
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ご契約/ご発注 営業担当より提示のお見積り・機能要件にご納得いただけましたら、ご契約成立となります。 |
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アプリ設計と開発・デザイン 基本設計をもとにUI/UXの設計とデザイン・アプリケーションの詳細設計と開発を進めます。 |
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検証テスト テスト仕様書をもとに全体の動作検証を行ないます。 |
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アプリ登録申請 App Store(iOS)やGooglePlayストア(Andoroid)などに対してアプリの申請・公開手続きを当社で代行することも可能です。 |
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保守・運用 リリース後の保守・運用も承ります。 |
ARアプリなら
お任せください
数多くのARアプリを手掛けてきた当社ならではのご提案をいたします。
まずはご相談ください。
要件定義から
リリースまで
お任せください
当社では要件定義の仕様策定段階で、画面遷移図や画面構成書などドキュメントを作成することで
お客様と認識の齟齬が発生しないようにプロジェクトを進めていきます。
初めてのARアプリ開発で何をしたらいいのか分からないというお客様でもご安心ください。
しっかりとご依頼内容をヒアリングさせていただいた上で、当社が最適な機能、デザイン等を提案いたします。
お見積り例
アプリ開発のお見積り例です。
案件 | 会員制教育アプリ |
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言語/フレームワーク | Swift |
対応端末 | iOS OS11.x以降、制作着手時の最新OSバージョンまで |
担当領域 | 要件定義、画面設計、詳細設計、画面デザイン、開発、実機試験、本番リリース対応 |
期間 | 約4ヵ月 |
ソース管理 | Git |
プロジェクト管理ツール | Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Backlog |
コミュニケーションツール | Slack、Zoom |
お見積り額 600 万円